新見市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文
2、請願陳情の部、陳情第25号市道田曽線改良について、本件は7月31日に現地調査を行い、建設部にこれまでの経緯と土質等の説明を受けた。その結果、これまでに大規模林道で詳細な調査をし軟弱路盤等で断念している、地域住民が少ない、費用対効果の面、また現在災害復旧工事をしているが田曽線や大規模林道のほかに2路線あるという意見があり、不採択が7名でした。
2、請願陳情の部、陳情第25号市道田曽線改良について、本件は7月31日に現地調査を行い、建設部にこれまでの経緯と土質等の説明を受けた。その結果、これまでに大規模林道で詳細な調査をし軟弱路盤等で断念している、地域住民が少ない、費用対効果の面、また現在災害復旧工事をしているが田曽線や大規模林道のほかに2路線あるという意見があり、不採択が7名でした。
次の市道堀井阿部浦線改良事業につきましては、現場土質等の再調査によりまして切土のり面処理を植生基材吹付工から植生マット工に変更したため事業費が減少したものでございます。また、平成31年度、平成32年度は災害復旧対応により整備を中断する必要が生じたため、計画期間が延長したものでございます。
◎建設部長(橋本良啓君) 地すべり地区の調査につきましては、該当地区ののり面の傾斜とか土質等を調査しております。 以上です。 ○議長(西田久志君) 三宅文雄君。 ◆10番(三宅文雄君) それでは続きまして、4点目の防災工事の実施についてお伺いをいたします。
今後の取り組みとしては,臭気の問題と水質,土質等の環境負荷の問題を切り分けて対策を進める必要があると考えております。これらの問題は当然関連性があり,どれも同様に重要課題である訳ですが,抜本的な解決を進めていく上ではそれぞれの要因を洗い出し,それぞれに対策をとっていくことが臭気軽減につながるものと考えます。
これは土質等にもよるんだろうと考えられます。そこら辺のものはあらかじめ少し調査をしておかないといけないだろうと思っております。
続いて、天神峡リバーパークの整備事業ですが、これは付近の道路整備計画や河川とのかかわり、土質等の課題によるものでございます。さらに、美星天文台宿泊研修施設の整備事業については、重要な財源である補助事業の廃止と近距離にある宿泊施設整備事業の関連などの理由によるものでございます。これらの事業については、社会経済情勢の変化の中で、今後慎重な検討が必要と考えております。
この工事に対しまして土質等も本来は調査をして、それから湧水等も調べておるのが本来だと思うんですが、その中で土質が硬質なものが出てきたということになりますと、設計上の変更等も可能でございます。水の場合も可能でございます。その設計変更はされておられますか。土木の関係で、どういうふうに金額が幾らふえたのか、その辺もあわせてお願いをいたします。
節といたしまして委託料が30万円、これにつきましては下の工事請負費で286万円をとっておりますが、クリーンセンターのかもめの当初予算でとっておったんでございますが、これにつきましては瓶、ガラスと陶磁器類の設置をするためのストックヤードでございまして、当初の計画でございましたら、排水等につきまして、それからまた土質等のことも考えまして当初の契約では不足するということでございまして、今回工事請負を286
節といたしまして委託料が30万円、これにつきましては下の工事請負費で286万円をとっておりますが、クリーンセンターのかもめの当初予算でとっておったんでございますが、これにつきましては瓶、ガラスと陶磁器類の設置をするためのストックヤードでございまして、当初の計画でございましたら、排水等につきまして、それからまた土質等のことも考えまして当初の契約では不足するということでございまして、今回工事請負を286
また,残土の土質等については具体的に規定を設けられているのか,そういったことについては担当部長さんがよろしいんではないかと思いますが,答えていただきたいというふうに思うわけでございます。やはり,条例についての制定の中で一番大事なことは,面積で規制をかけるのか,その物に対する品目で規制をかけていくのか,このことで大きく今後変わっていくことがありはしないかと思うわけでございます。
当局の説明によりますと、災害査定を受けるため、波、土質等の安定計算を行うために必要な上限額を算定しているため高価になっている。また、測量につきましては、県等と十分協議を行うとともに、安定度が高く、できるだけ安価な方法で行いたいとのことでありました。
このような中,周辺工事で得られた土質等の情報を次の工事に活用したり,ボーリング調査に加えて交通規制を伴わないサウンディング調査を行うことなどによりまして,より密度の高い地質調査を行うことなどで設計変更を減少させるように努めているところでございます。 しかし,地中の調査におきましては,ボーリング径を超えるれき転石等の把握は困難な面もございます。
このような状況でございますので、このたび新長砂墓地(仮称)の造成を計画しているわけでございますが、造成するに当たりましては、予定地の地形及び土質等の関係から業者委託による詳細設計を行おうとするものでございます。 予定墓地の場所、位置でございますが、市道の井尻野福井本線、これはかつて西村西山黒尾線と言われておった線でございますが、斎場への北の入り口の道でございます。
今後とも地域の土質等に適合した土づくり方策を,県,普及所,農業団体とともに啓発推進してまいりたいと考えておるところでございます。 それから,水利権の問題でございます。現在,浦安地区と藤田地区の一部は旭川水系でございます。興除,箕島,藤田地区の一部は高梁川水系の余水で水源を確保しておるところでございます。